戸田市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会-03月09日-05号
今回、新曽青少年の広場として整備された土地については、当初は新曽中央地区まちづくり用地として管理されていたものでした。この地域については、従来から子供の遊び場が少ないとの声も多く寄せられており、市は、新曽中央地区まちづくり協議会等に御意見を伺い、平成30年度に青少年の広場として整備することを決定し、令和元年度に工事を行いました。
今回、新曽青少年の広場として整備された土地については、当初は新曽中央地区まちづくり用地として管理されていたものでした。この地域については、従来から子供の遊び場が少ないとの声も多く寄せられており、市は、新曽中央地区まちづくり協議会等に御意見を伺い、平成30年度に青少年の広場として整備することを決定し、令和元年度に工事を行いました。
225ページ、3新曽中央地区都市整備事業及び227ページ、4川岸・美女木向田地区都市整備事業については、土地鑑定評価、用地購入、物件補償等に係る経費でございます。 228ページ、目4土地区画整理費、1新曽第一土地区画整理事業については、戸田駅西口駅前交通広場交流エリア整備等に係る経費でございます。
このほかにも、都市マスタープランの推進、新曽中央地区の整備、美女木向田地区の住所変更、橋梁の計画的・予防的な保全、土地区画整理事業の推進、空き家対策、景観届出の事前協議による魅力ある町並みづくりや計画的な水道施設の更新整備などにも取り組んでまいります。 次に、基本目標6、「都市環境と自然環境が調和したまち」について申し上げます。
◎小森敏 都市整備部長 今後の予定でございますが、美女木向田地区と同様の手法でまちづくりを進めている新曽中央地区、土地区画整理事業中の新曽第一地区及び新曽第二地区において、地域の御意見、御要望を伺いながら、住所整理を進める予定でございます。 ○手塚静枝 議長 以上で質疑を終結いたします。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、新曽中央地区調整池築造工事でございます。 工事の概要は、新曽中央地区での集中豪雨時の浸水被害対策として消防本部南側に1,500立米の雨水地下貯留施設の築造工事を行ったものでございます。
また、令和2年度からは、新たに新曽中央地区まちづくり用地に新曽青少年の広場を開設し、ほかの2カ所と同様の運営を実施してまいります。ボール遊びができる広場の整備を求める市民の声が多いことから、今後も設置の可能性について検討してまいりたいと考えております。 次に、3の情報発信についてお答えいたします。
このほかにも、新曽中央地区や新曽土地区画整理事業の推進、空き家対策や景観届け出の事前協議制度などにも取り組んでまいります。 水道事業については、耐震性を考慮した管路更新を進めるとともに、浄水場施設や設備の耐震化を図るなど、効率的な更新計画を検討してまいります。
本案は、新曽中央地区まちづくり協議会や住民からの要望等を踏まえ、戸田市青少年の広場として、新たに新曽青少年の広場を加えるため、所要の改正を行うものでございます。 お手元の議案第56号参考資料をごらん願います。第2条の表中、名称を新曽青少年の広場、位置を戸田市大字新曽766番地として、新たに追加するものです。
事業名、新曽中央地区調整池築造工事については、新曽中央地区での集中豪雨時の浸水被害対策として、新曽つつじ通り沿いに1,500立米の雨水調整池を築造する工事でございます。
また、他の委員から、新曽中央地区調整池維持管理業務の詳細について質疑があり、執行部から、調整池については、現在、戸田市消防本部付近にある駐車場の地下に築造しているところであるが、ことし6月までには完成する予定であり、委託の内容としては、ポンプと分電盤の維持管理であるとの答弁がありました。
まず、上の新曽第一地区、次に、右側の新曽第二地区、そして、下にあります新曽中央地区、それぞれとなってございます。新曽第一地区は、こちら、区画整理事業と整合を図り整備しているということです。そして、新曽第二地区は、区画整理事業の進捗に合わせ準備しております。そして、最後、新曽中央地区、まちづくりの合意形成が得られた地区より整備しているということです。 そして、3番目、質問です。
3の新曽中央地区都市整備事業は、中地区の用地測量業務委託料などのほか、新曽青少年の広場整備に係る工事請負費を計上しております。 227ページ、4の住環境整備事業は川岸地区において防災性と居住環境の改善を図るもので、平成31年度は(仮称)川岸2丁目小広場の整備に係る用地購入費や工事請負費などを計上しております。
新曽中央地区については、中地区に青少年の広場の整備を進めていくとともに、都市基盤の整備に向けて取り組んでまいります。 川岸地区については、密集市街地における防災性の向上と住環境の改善に寄与する小広場の整備を進めてまいります。 駅周辺整備については、多くの高齢者や障害者等の利用が見込まれる駅周辺において、バリアフリーの基本方針を定めるための調査を実施いたします。
上の段、事業名、「新曽中央地区調整池築造工事」については、新曽中央地区での集中豪雨時の浸水被害対策として、消防本部南側駐車場予定地の地下に1,500立米の雨水調整池を築造する工事でございます。
221ページ、3の新曽中央地区都市整備事業は、中地区の用地測量業務委託料などを計上しております。222ページ、4の住環境整備事業は、川岸地区において防災性と居住環境の改善を図るもので、平成30年度は、防災用の小空間地を整備するための物件等補償や設計業務委託料などを計上しております。
新曽中央地区については、都市基盤の整備に必要な用地測量を順次実施します。また、整備方針に基づき、引き続き関係権利者の理解と協力を得ながら、都市基盤の整備に向けた取り組みを進めていきます。 駅周辺整備については、戸田公園駅西口駅前地区の魅力ある駅前市街地を形成していくため、市民との協働により、地区まちづくり構想の策定に向けた取り組みを進めていきます。
まず、平成29年度当初予算において、継続費として新曽中央地区調整池築造工事を設定しているところでございますが、支出総額に増減はなく、資金繰りを見直したことに伴い、財源内訳を変更するものでございます。内容といたしましては、本工事は新曽の消防本部前交差点の浸水被害を軽減できる事業として、消防本部の南側に調整池を築造する工事でございます。
次に、市街地開発費では、委員から、新曽中央地区での噴水公園の整備に向けたワークショップで出された意見を、どの程度設計に反映しているかという質疑があり、執行部から、公園の真ん中にある噴水、木製のアスレチック遊具、築山、自転車置き場など、ワークショップで出た意見をかなりの部分で反映しているとの答弁がありました。
(2)現在新曽地区で進められている新曽第一及び第二土地区画整理事業並びに新曽中央地区では、住居表示をどのように考えているのか。 この点、2点についてお伺いいたします。 ◎駒崎稔 市民生活部長 議長。 ○馬場栄一郎 議長 駒崎市民生活部長。 ◎駒崎稔 市民生活部長 3、住所表記に係る課題の(1)市内に存在する同一住所表記の把握状況と市の対応についてお答えいたします。
最後に、閉会中の当委員会におきまして、執行部から、「学校の建てかえ、増築等の予定について」「戸田市教育基金の使途について」「新曽第一及び新曽第二土地区画整理事業の整備状況について」「新曽中央地区都市整備事業の整備状況について」、以上4件の報告がありましたことを申し添え、文教・建設常任委員長報告といたします。 ○馬場栄一郎 議長 健康福祉常任委員長、11番、石川清明議員。